生きてさえいれば、希望はある

最終更新: 2018年12月28日


こんにちは、CAの桑田です。


いまのこの道に至った振り返りを書いてみたいと思います。



朝ドラ「まんぷく」、もっと気楽な話かと思ってたら

結構荒波の多い展開で、いつになったらラーメン作り始めるんや~?

と思いながら見てます。


その中で、今年の締めにふさわしい言葉やな(大阪弁聴くとこうなる)

と思うのが、がんに侵された橋爪功さん演じる大阪商工会の会長が

おっしゃる言葉。


「生きてさえいれば、希望はある。

どんなことがあっても、笑てなさいよ」



そうですよね、そうですよね、と思いながらこの回を観ました。

私に足りないのはそれだ、と。




思えば、離婚したのは10年前。


そのとき、この言葉を言ってくれる人がいたら・・・

私の人生は変わっていたかもしれない。


それは私の不徳の致すところであり、

この言葉に出会えなかったのは私の機がここになかったからだろう。



しかし離婚の前の1年間は家で笑ったことがなかった。



どんなことがあっても笑うというのは本当に難しい。




それまでの人生は大した挫折もなかった。


小・中・高、と何の苦労もなく過ごし、

大学はさぼりまくって遊んでばかりいた。


就職は特にがんばったわけでもなく、

友達が受けるといった地元の手近な企業に一緒に入り、

何も勉強することなく10年以上ぬくぬくと働いた。



そんな自分だったから、

大きな試練に初めて当たった時、

何もできず、ただただ逃げてしまったのでした。




それが、こういう仕事をするようになって、

小さい頃から家族のことやご自分の障害や、周りとの軋轢で

苦しんで、そこから何とかして自分のアイデンティティを獲得された方が

こんなにいらっしゃるとは!と驚いた。



最近はブログなどで自己開示されているのを目にすることも多く、

「そんなに苦労してきたの~?」とびっくりする。


それを乗り越えて、そこで悩んで考えて、それを解決しようと

試行錯誤していろいろ学んで・・・ってやってきたのは

すごい実学。



それに引き換え、私は何となんとのほほんと、何事もなく

過ごしてきたことか!

と愕然とすることばかり。



私が10年前にぶちあたった挫折など、

どうということはなかったのではないか?


そう思えるような体験をお持ちの方が

なんと多いことか!



そういう方々にお会いできたこの1年に感謝したいと思います。


そして、この乏しい自分の体験も少し振り返りながら、

今年を終わってみようと思っております。


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